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ホームポッドとは??
Appleが発売しているスマートスピーカーHomePodをご存知だろうか。
Apple製品とのシームレスな接続はもちろん、デザインも含めとても素晴らしいものとなっている。
そんなHomePodを紹介していこう。
1.HomePodとは?
Appleが独自設計したオーディオテクノロジーとAppleならではのOSを組み合わせは、迫力のある音楽を奏でてくれる。
高さ18cmを下回るサイズ感も便利と言えるだろう。
2.デザイン
画像を見ていただければ分かると思うがメッシュで覆われていて、継ぎ目がなく非常に美しいデザインとなっている。
3.Siriに対応
″Siri″は、Appleが開発したアシスタントサービスたが、HomePodでも使えるのである。
AppleMusicを利用したり、天気を聞いたりと話しかけるだけででき、更に高音質で音楽も聞くことが出来るのである。
1つあれば生活が豊かになるだろう。
4.空間認識技術
″空間認識技術″は、HomePodが部屋のどこに置かれているかを認識し、音量などを自動で調節する仕組みである。
5.音質
音質は、人にもよるのだが筆者は、低音がかなり迫力があるように感じた。
ただ、ブースト気味になっているわけでもなく、とても自然に聞き取ることが出来るだろう。
6.カラー
カラーについては2色展開となっている。
ホワイトとスペースグレーで、シンプルだが飽きのこない色である。
7.まとめ
HomePodについて紹介しましたが、いかがだっただろうか。値段は高額なのだがApple製品との接続も素晴らしく、Siriもつかえて、とても便利に使えるので購入を勧めたい。
HomePod https://store.apple.com/jp/xc/product/HOMEPOD
Appleリンク⥣
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iPad10.2インチ第七世代
10.2インチは、iPad界のエントリーモデルといえ、最もスタンダードなモデルである。
価格も一番低く、無印iPadなどと言われている。そんなiPadが第7世代になった訳だがどう変わったのか見ていこうと思う。
1.進化点
Appleペンシル(第1世代)、smartkeyboardが使えるようになり、より便利になった。
Applepencil第1世代世代
smartkeyboard
Applepencilは、手書きで書くことができ、手軽にメモなどが可能である。
smartkeyboardは、macのようにキーボードで打つことができ、macなどに慣れている人は使いやすいだろう。
Apple Pencil (第一世代) https://www.amazon.co.jp/dp/B018MX3PNU/ref=cm_sw_r_cp_api_i_jD-sEbTVRYMZZ
Apple Smart Keyboard(10.2インチiPad、10.5インチiPad Air、10.5インチiPad Pro用)- 日本語 JIS/MPTL2J/A https://www.amazon.co.jp/dp/B072MKYRHR/ref=cm_sw_r_cp_api_i_ED-sEbVK9YFSZ
⥣amazonリンクです。
2.iPadAirとの差
smartkeyboardもApplepencilも使えてAirとの差はないのでは?と感じる人もいるだろうが、Airは、スピーカーの数が多かったり、10.2インチは廉価版の液晶を採用しているため解像度にも違いが出てきます。
まとめるとこんな感じである。
iPad(第7世代)
画面サイズ
10.2インチ[大型化した]
解像度
2,160 x 1,620ピクセル[解像度も上がった]
画素密度
264ppi
CPU
A10 Fusionプロセッサ
RAM
3G
ストレージ容量
32GB/128GB
生体認証
Touch ID[FaceID非採用]
リアカメラ
800万画素・ƒ/2.4
フロントカメラ
120万画素
ペンシル
Apple Pencil(第1世代)に対応。
Smart Keyboard、Bluetoothキーボードに対応
2スピーカーオーディオ
Wi-Fi
802.11a/b/g/n/ac(最大866Mbps)
LTE
最大27バンド(最大1Gbps)
本体サイズ
250.6 x 174.1 x 7.5mm[大型化]
重量
483g[20g重くなった]
端末価格
34,800円〜[3000円ほど安くなった]
3.フルラミネーション液晶
フルラミネーション液晶とは、パネルと液晶の間を限界まで狭くし、反射しずらく見やすい画面のことである。ただ、Airとの差が無くなってしまうので普通の液晶となっている。ただ多くのかたは無印iPadでも許容できるだろう。
より良い画質で見たい方はAir、proなどを選択するのがベストであると言える。
3.TouchID
iPadproは、顔認証だが、その他のiPadは指紋認証である。無論iPadも指紋認証だが、第6世代のiPadよりも少しだけ認証速度が上がっているようだ。毎回使うものなので上がっていることは喜ばしいことである。
4.チップ、CPU
CPUプロセッサは、A10 Fusion据え置きなのであまり変化はないと感じる方もいるだろうが筆者はサクサク動くような気がした。
GEEKbenchの結果も第6世代とあまり変化はないようだ。プロセッサが同じなので仕方がないのだが......。
5.価格
iPad 10.2インチ(第7世代)
32GB(Wi-Fi)
34,800円
128GB(Wi-Fi)
44,800円
32GB(セルラー)
49,800円
128GB(セルラー)
59,800円
両モデルとも値下がっており、買いやすくなったと言えるだろう。円安の関係で安くなったそうである。
https://store.apple.com/jp/xc/product/IPAD2019_MAIN
・Applestoreリンク
Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) - ゴールド https://www.amazon.co.jp/dp/B07PSXGSNS/ref=cm_sw_r_cp_api_i_IT-sEb45M2ZXB
・amazonリンク
6.まとめ
いかがだっただろうか。
値下げやpencil、smartkeyboardも使えるので安くiPadを買いたい方や使ってみたい方には非常におすすめである。また、proモデルのサブ機としてもいいのではないだろうか。
今回の記事に関してのコメントお待ちしております。
Appleの噂-新型iPadpro-
Appleは3月に行われると見られるイベントで新型のiPadproを発表すると2/18にエンガジェットが報じています。
詳しく見ていきましょう。
現行iPadpro
1.噂について
エンガジェットは、台湾のサプライチェーン情報に詳しい電子業界情報誌DigiTimesの情報として、iPadproの新型を発表予定としています。
関連のサプライヤーによれば中国の春節頃に生産が始まっている。と述べています。
DigiTimesが「初めて5G対応、A14(仮)シリーズを搭載したiPad Proが2020年後半に登場」との噂を報じたのが先日のことです。
iphone11にも搭載されているA13チップと、5Gに対応し、A14チップを搭載したモデルを春と秋の両方で発売するとのことです。
新型iPadproレンダリング画像
iphoneSE2と同時発表になるのか、価格はどうなるのか、追加情報があり次第記事にします。
コメントお待ちしております。
Appleの噂-iPhone SE2-
2月までに噂されている情報をまとめます。
よければ最後まで読んでください。
1.iphoneSE2/iphone9
かつて″iphoneSE″という小型でありながら当時最新のチップを積み価格を安く抑えたモデルがあった。そんなSEを″iphone8″の筐体サイズで復活させようとしているのだ。
エンガジェットなど有名所でも報じられているので発表は間違いないだろう。
そんな小型iphoneだがどのようなモデルになるのだろうか。今まで出ている情報をまとめてみる。
iphone8
2/18 エンガジェット
エンガジェットは3月31日にAppleがスペシャルイベントを開催し、4/3に発売すると報じている。ドイツのiPhone噂サイトiPhone-Tickerからの情報で、スペシャルイベントの日にちは3月31日の火曜日になる可能性が最も高く、4月3日にiPhoneSE2がリリースされる予定とのことです。情報筋のiPhone-Ticker氏いわく、iPhone SE2の発表に伴って、同週にiOS 13.4もリリースされる予定と述べている。この情報の信憑性が低くはないと言えるでしょう。
また、Appleのリーク情報で有名なミンチークオ氏のメモによると今年前半にリリースされるとの事です。
SE2は7Pレンズではなくiphone8と同じ6pレンズになると見られています。
Androidユーザーを低価格iPhoneに移行させる狙いがあると筆者は思っている。
また、Appleは中国にiPhoneの生産の大多数を任せていますがインドなどでも生産するようです。コロナウイルスの感染を防ぐためにインド中心になるでしょう。
かつてのような小型化はなく、今の11seriesなどから見れば小型なサイズになると見られています。
また追加情報あれば記事にします。
コメントお待ちしてます。